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2018-08-15
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2017-18シーズン注目の雪山ガジェット!!

雪山を愛する人たちの生活を充実させるモダンテクノロジー搭載ガジェットを紹介しよう!

Surce By.RedBull

  年末年始を雪山で過ごすスノーボーダーや、冬の間は毎週雪山に向かっているスキーヤーのために、パウダーライフをより楽しく、より安全にしてくれるクールなガジェットをいくつか選んでみた。

Sushi 145:スプリットボード

ここ数年のスノーボードデザインの2大トレンドと言えるのが、サーフボードのシェイプとスプリットボードだ。両方ともパウダースノーのために生み出されたアイディアなので、この2つを組み合わせた製品が存在するのは納得の話だ。145cmのこのラディカルなスモールボードは、ビッグマウンテンフリーライダーのグザヴィエ・ドゥ・ラ・リューがデザインを担当した。

サーフボードにインスパイアされた、巨大なシャベルノーズとずんぐりむっくりのスワローテールを持つレトロなフィッシュデザイン(Sushiという名前はここから取られている)は、雪に接する面が大きいため、ディープパウダーが相手でもしっかりとその上でライディングができる。このボードはロングパウダーツアーよりも高速パウダーランを得意としているためキビキビとしており、ライディングは非常に楽しい。パウダーツリーランをサーフスタイルで楽しみたい人にはパーフェクトなボードだ。

GoPro HERO6:最強のアクションカメラ

2006年、GoProがHEROシリーズでカメラ業界に新カテゴリーを作り出した。世の中に「アクションカメラ」が登場したのだ。POVを可能にする超ワイドアングルなレンズを備え、エクストリームスポーツを楽しむ自分を撮影するために特化した小型でタフなGoProカメラは、2011年にヒットすると、2013までには1年間の売り上げが10億ドル(約1,100億円)を超えるようになっていた。

しかし、Sonyのようなグローバルメーカーがライバルとして参入し始め、より安価な製品を提供し始めているため、GoProは今もトップの座を維持するためにハードワークを重ねている。では、彼らの最新機種HERO6は “トップ” なのだろうか? 答えは「イエス・イエス・イエス!」だ。ルックスはHERO5に似ているが、中身は完全に異なっており、プロ仕様のビデオコーデック、最高のスローモーション機能4K・60fps / 1080p・240fps、素晴らしい安定性、優れた低光量性能を誇っているHERO6は、GoProが今も最高のアクションカメラメーカーであることを証明する製品だ。

XForce Assassin XL:次世代アンチフォグゴーグル

ゴーグルのテクノロジーはここ数年で飛躍的に進化しており、レンズが交換できるモデルから、フォトクロノミックレンズ使用モデル、HUD搭載モデルまで、様々なゴーグルが生み出されている。しかし、ゴーグル業界最大の課題は、やはりアンチフォグ、そう、曇り止めだ。

曇り止め処理されたダブルレンズ方式が一般的なソリューションだが、バッテリー駆動のファンと電気加熱を使用する方式も採用されており、その中には成功を収めている製品も存在する。そのひとつが、XForceのAssassin XLだ。彼らはこの製品について、従来のアンチフォグレンズの4倍の効果を誇る最新のアンチフォグテクノロジーを採用した超軽量シングルレンズゴーグルだと謳っている。これが本当なら、XForceは真のゲームチェンジャーになるはずだ。

SLICK:GoPro用電動スタビライザー

ジンバルやスタビライザーは、アクションカメラユーザーがまず手に入れる必要があるアクセサリーだ。ブレを自動修正する機能を内蔵しているアクションカメラも存在するが、3軸でカメラを安定させてくれるジンバルやスタビライザーには敵わない。世の中に出回っているジンバルやスタビライザーの種類は多いが、このSLICKはGoProユーザーが興味を持つ新しくてユニークな機能を備えている。まず、このジンバル / スタビライザーはセルフィースティック、ヘルメット、ドローンなどにマウント可能で、他のライバル製品よりも汎用性が高い。しかも、全天候対応なので雨天・荒天で大いに役立ってくれる。GoProの防水ハウジングを組み合わせればもはや無敵だ。欠点は、他のライバル製品よりも大きくて重く、高価だということだろう。

Avalanche Float Solutions Resero XV:雪崩用イジェクト・システム

雪崩の安全対策は「雪崩に呑まれないこと」が第1のルールだが、最悪呑み込まれてしまった時は、雪の中に埋まらないことが重要だ。雪崩用エアバッグ(ABS)がそのためのベストソリューションと言えるが、それでも雪の中に沈んでいくボードに引っ張られて自分も沈み込んでしまう可能性がある。つまり、雪崩に呑み込まれた時、ツリーホールにはまった時は、ボードをすぐ外すことが生存確率を高めることになるのだ。

そこで紹介するのが、Resero XVイジェクト・システムだ。エアバッグと連動して起動するこのシステムは、ビンディングを自動で外してくれるので、雪の上に出られる確率を大幅に高めてくれる。

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